スタッフの本音から効率アップを

効率化には費用が必要

多くの人が拘わるところからドラスチックに改善しようとするのはオススメしません。なぜなら、多くの人は自分の作業方法を変えるのをイヤがるからです。
その意味からも、小さなアイテムの導入から少しずつ、効率化を図ることも必要です。
文具アイテムを例にすれば、ショップ・カタログ・HPには様々な新しい商品が掲載されています。その中で、自分達があったらいいなと思うアイテムを選ぶことです。
新商品だけではなく、現在使っている消耗文具、備品の仕様を変更することも必要です。
ボールペンなど書きやすい筆記用具に変更する、裏紙などを使った試し印刷用の安価なプリンターと本提出用のプリンターを使い分けする、パソコンのディスプレーが見づらくなったら、大型の物や見やすい物に変更するなどが考えられます。
効率アップのためには、それなりの費用も掛かることを忘れてはいけません。

口には出さない、出すときは覚悟が必要

効率を求められるスタッフが、業務効率・モチベーションが落ちてしまう原因として、上司との関係があげられます。上司の当たりはずれで、スタッフのストレスは溜まりがちになります。
説明しても理解してくれない、言っていることがコロコロ変わる、専門外であることを楯に開き直る、そのくせ報連相がないことで怒る、スタッフなら少なからず経験していると思います。
皮肉めいていますが、仕事の効率アップが期待できる一番の「アイテム」は、スタッフのモチベーションをあげてくれる上司ではないでしょうか?
その一方信用を得るという意味から、時間・約束をキチンと守る、マナー・態度に気をつける、同僚・クライアントに挨拶に心がける、万一ミスした場合には隠さず早めに報告をする、そして同じミスは再び繰り返さないことが、長期的に見た時の効率化の「アイテム」になります。


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